なぜわきがの治療は健康保険適用にならないことがあるのですか?


確かにわきが治療については、健康保険適用になる場合とならない場合があります。

健康保険適用になるかならないかは以下の項目が関係してきます。

  • わきが治療法の選択
  • 病院・クリニックの選択
  • わきがの症状の程度

わきが治療法は、いろいろな方法が開発されていていくつも存在しますが、
代表的なわきが治療法はこちら)保険適用となる可能性があるのは、最も施術されている治療法である剪除法だけだと認識しておいていいでしょう。

ただし、わきが治療法として剪除法を選択しても、保険適用にならない場合があります。

病院・クリニックによっては、剪除法でも保険適用にならないところもあります。

そして、剪除法を保険適用とする病院・クリニックでも、わきがの症状が軽い場合には、基本的に保険適用になりません。

基本的なことですが、健康保険が適用になるのは、病気の治療においてです。

まず考慮されるのは、わきがが病気なのかどうかという点です。

基本的にわきが体質というだけでは病気ではありません。

わきがの症状がひどくて、治療しないと日常生活に影響が出るくらいなら、病気の一種として治療対象になるという感じなんだろうと思います。

ただし、治療法も代表的な剪除法は保険適用の治療法として認められるけれど、他の治療法については保険適用にはならず、自由診療ということになります。

この辺の捉え方は、歯の治療と同じようなイメージで考えるとわかりやすいと思います。

虫歯の治療で、歯を削って銀を詰めたり、かぶせたりという虫歯を治すという通常の治療法なら、保険適用になるけれど、銀ではなくセラミックのような審美的な要素を入れると保険適用外になってしまうのと同じような感じです。

わきがの治療なら、スタンダードが剪除法であり、それについては保険適用になるけれど、他の治療法については、わきがを単純に治すという以外のプラスアルファが加わるので、自由診療になってしまうのだと思います。

それから、同じ剪除法でも保険適用になる病院・クリニックとならない病院・クリニックがあるのは、経営者の考え方によるものと思われます。

自由診療にすると経営的により安定するのでプラスだと考えるなら保険適用外にするかもしれませんし、一方で保険適用にしてお客様の自己負担の安さを一つのセールスポイントにして集客の手段にするところもあると思います。

病院・クリニックも慈善団体ではないので、経営的な観点が入るのは仕方がないことでしょう。


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